こんばんわ。
自分からバラしてしまったが、高校時代の親友にブログを特定されました。
いやーん！見ちゃらめー！！（/口＼；）

まぁ見られても全力でOKですがｗｗ（おい
でも妄想全開な事を結構書いてるから引かないでね（汗）

さてさて、ここから先は今日の本題です。
今回は先日から配信開始されたゲーム『討鬼伝・極』の体験版の個人的感想をつらつらと書きたいなと思います。

（以下略）
本文は「つづきはこちら」にて…

さてさて、前作の『討鬼伝』の続編と言う事もあって個人的に期待感のあるこの『極』。
今回の体験版では新たに使用可能となった武器とミタマ、大型鬼のピックアップが結構バランス良く取れてるなという印象がまず１点ですね。

まずは武器の話かな？
武器は太刀、薙刀、金砕棒、銃の４種類が選択可能となってました。
太刀はまぁ前作でも使えたからこれと言った書く事が無いので省きます。
まずは薙刀、リーチは太刀と同じくらいという感じで、双刀と同じ空中攻撃が可能、おまけに手甲とまではいかないが攻撃を受け流したり乱舞できたりという結構なオールラウンダーな使い勝手でした。パッと見ると手甲のリーチが長くなったのと空中攻撃が付加された感じだが、一方で火力が劣っていて受け流しも攻撃を食らう瞬間かつ突進といった全身攻撃に非対応と、ちょっと痛い部分があったが、生粋の手甲厨だった自分は水を得た魚になった気分でした（＾∀＾）

次に金砕棒ですが…使い辛い、とにかく使い辛い。
まず動作がのろい、クリティカルヒットは先端のみで派生攻撃の種類が多すぎて把握しづらい、攻撃つなぐ前に敵に囲まれてフルボッコと、おっそろしい程に扱い難かった。鬼千切り時の安定のホームランモーションがせめてもの救いかな？
鈍器厨にとってはうってつけだろうが、かなりの上級者向け武器だなという印象でした。
多分、製品版買ったら真っ先に初期の金砕棒を売っ払うかもしれないな。憎たらしくて。

次に銃。これは個人的に期待度大の武器でした。
ただ、モンハン経験者の視点からすると、弾のバリエーションが少ない、フル装填にかなりの時間を要する（△連打で気力を減らして装填時間の短縮はできるが差異はスズメの涙ほど）、会心が存在せずクリティカルヒットの位置も決まっているという部分がネックですね。
特にしんどいのが弾の装填かな？
モンハンだと１回でフル装填だが、討鬼伝は１発１発装填動作が入るというね。
フル装填時の両シリーズの違い↓
モンハンの場合⇒ガチャッ！、装填完了（この間およそ２～５秒）
討鬼伝の場合⇒カチャ、カチャ、カチャ、カチャ、カチャ、カチャ、カチャ、カチャ、カチャ、ガチャリ（この間およそ１０秒～１５秒）
フル装填中に確実に攻撃受ける事になるからこまめに装填を中断しなきゃいけないからタイムアタック系には向いてないね。でも鬼千切り時の「狙い討つぜ！！」な気分になれるのは結構好きだな。４種類の中で使用頻度もぶっちぎりで銃が多い事になってますし。

次はミタマの話でもしましょうかね。新しく部位破壊特化型の『壊』と状態共有支援型の『献』が使えるようになったが、どっちかを選ぶとなると即決で『壊』を選びますかね。
『献』の攻撃・防御力上昇は使えそうだが、他のダメージ共有と自己犠牲による味方の無敵化は個人的にいらないので。あとマルチプレイでダメージ共有すると冷めた視線を受けそう。

最後に大型鬼ですね。大型鬼はミフチ、ゴウエンマの他にオラビとイミハヤミが追加されました。
個人的に厄介に感じたのはゴウエンマとミフチの新攻撃かな？
ミフチはほぼ回避不能の誘導糸玉、ゴウエンマは一定時間噴出し続ける火の玉。どちらも厄介極まりないです。まともに立ちまわれる気がしないです。
おかげでゴウエンマと戦うと必ずと言っていいほど自身も味方も乙ってしまうという事態に。
（ジロロ氏のゲームの腕が原因だが…）

さてさて、体験版で印象に思った事は大体書いたかな？
とりあえず、全体的に新鮮味があり自由度も増したという印象がありました。
ただし金砕棒、お前はダメだ。
あと味方一人一人にそれぞれどう言った立ち回りをさせようかと言う指示も出せるようになったため、使えない子（特に富嶽）だった味方もいい感じに立ち回ってくれそうな感じでした。
ただし金砕棒、お前はダメだ。（何故に２回

あとはプレイする時間の確保かな？
魔法少女大戦も定期的にプレイするつもりだし、８月には一応バレットガールズも購入予定だし、XBLAZEも影牢も中途半端だし、ISとBLAZBLUEなんかまだインストールすらしてないしね。
今月からドッツリ大変になるぞｗｗｗ
そんなこんなで、長文文字だらけでしたが、今日はこの辺で（＾＾）／

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