こんにちは。
サイトマスターでお世話になっている夜空リョウさんからバトンを頂きましたので、
早速答えていこうかなと思います。
人生で2度目のバトン…前みたいに行ったっきり何も無かったなんてオチはもうイヤだよ?(汗)
このブログでは、「▼」が質問文(二行文になっている所もあります)で「A:」を返答としています。
「勇者バトン!」
▼まずは名前からだ…君のいた世界の名前を忘れ、この世界での名前を教えてくれたまえ。
A: ヌル
▼なるほど、よく分かった…では次に君の職業を教えてくれないか?深く考える必要は無い、
勝手に職業を作ってもいいぞ。
A: んじゃあ…ファイター(格闘家)で。
▼ははは、強そうじゃないか…。次は得意とする武器だ…そうだな…3つくらい教えてくれ。
A: オーソドックスに…トンファーとナイフで。
▼ではその武器を用意させよう…。次は防具だ。何がいいかね?いくらでも用意させるぞ?
A: 「気合の鉢巻き」を…(ポ〇モンか!(^^;))
▼ほほう…なかなかオシャレじゃないか…。おっと、忘れるところだった、武器の名前はどうするんだ?
君専用の武器だからな。名前があってもいいだろう?
A: あんまりそういう所は気にしないからなぁ…うーん…「シュラーゲン」でどうだろうか?
▼うむ、良い名だ。そういえばこの世界の名はなんだったけかな?
A: もち!「日本」だ!!
▼そうだそうだ、ド忘れしてしまったよ。この世界では魔法が使える、どんな魔法がお好みか?
A: 支援系とか補助系で。
▼ほう、そうか…では武器、魔法を駆使して使う技だが、どんな技名なのかね?
好きなだけ見せてくれ。できれば自分で考えた技名が私は好みだ。
A: ブーストナッk(ry じゃ無かった(汗) とりあえずシンプルに「突貫!」で。
▼むぅ…危うく巻き込まれて死ぬところだったよ…。では旅は一人では辛かろう?
パートナーを用意しよう。どのような人が良いかね?詳しく教えてくれ。
A: 窮地に立った時に颯爽と助けに駆けつけてくれるパートナー。
▼では手配しておこう…そういえば何を目的に旅をするのだ?
A: 「世界は広い」という事を知るために。
▼まぁそんなところか…結構結構…。結果的にラスボスを倒すわけだが、む?ラスボスの名前は…?
A: FF9の「オズマ」です。 勝てる気がしない(^^;)
▼ははは!そうだったな!そいつが一番の元凶で悪いやつだ!またまたド忘れしてしまった!
どうでもいいのだが、戦闘に勝利したら決めセリフは何と言うのかね?
A: 決め台詞…特に無いなぁ(汗)
▼気合い入ってるじゃない…ビリビリ伝わってきたよ…。
実は私には名前が無いのだ…良かったら名前を付けてくれないか?
A: 決め台詞無いのに気合入ってるって何じゃそりゃ?(^^;)
声からしてお主、オリコだろ?(;^ー^)
オリコ(何故バレた?…(汗) まぁ、いっか…(汗))
▼○○『気に入ったよ、ありがとう。君は「力」「魔力」「素早さ」で何が一番長けているのかね?
また、それの用途を教えてくれないか?』
A: やっぱり「力」だろうなぁ。
用途といえば、やっぱり人助けでしょ(キリッ!
▼○○『ふむ…では最後だ、君のいた世界からこの世界に召喚し、
仲間にしたい人物を紹介したまえ…。何人でも良い!』
A: サイトマスターでお世話になってます真有紀さん! 楽しい旅が出来そうな気がします!
これで大丈夫かな?
以上、夜空リョウさんからのバトンでした。
バトンに答えた後のジロロ氏の様子は「つづきはこちら」にて…
サイトマスターでお世話になっている夜空リョウさんからバトンを頂きましたので、
早速答えていこうかなと思います。
人生で2度目のバトン…前みたいに行ったっきり何も無かったなんてオチはもうイヤだよ?(汗)
このブログでは、「▼」が質問文(二行文になっている所もあります)で「A:」を返答としています。
「勇者バトン!」
▼まずは名前からだ…君のいた世界の名前を忘れ、この世界での名前を教えてくれたまえ。
A: ヌル
▼なるほど、よく分かった…では次に君の職業を教えてくれないか?深く考える必要は無い、
勝手に職業を作ってもいいぞ。
A: んじゃあ…ファイター(格闘家)で。
▼ははは、強そうじゃないか…。次は得意とする武器だ…そうだな…3つくらい教えてくれ。
A: オーソドックスに…トンファーとナイフで。
▼ではその武器を用意させよう…。次は防具だ。何がいいかね?いくらでも用意させるぞ?
A: 「気合の鉢巻き」を…(ポ〇モンか!(^^;))
▼ほほう…なかなかオシャレじゃないか…。おっと、忘れるところだった、武器の名前はどうするんだ?
君専用の武器だからな。名前があってもいいだろう?
A: あんまりそういう所は気にしないからなぁ…うーん…「シュラーゲン」でどうだろうか?
▼うむ、良い名だ。そういえばこの世界の名はなんだったけかな?
A: もち!「日本」だ!!
▼そうだそうだ、ド忘れしてしまったよ。この世界では魔法が使える、どんな魔法がお好みか?
A: 支援系とか補助系で。
▼ほう、そうか…では武器、魔法を駆使して使う技だが、どんな技名なのかね?
好きなだけ見せてくれ。できれば自分で考えた技名が私は好みだ。
A: ブーストナッk(ry じゃ無かった(汗) とりあえずシンプルに「突貫!」で。
▼むぅ…危うく巻き込まれて死ぬところだったよ…。では旅は一人では辛かろう?
パートナーを用意しよう。どのような人が良いかね?詳しく教えてくれ。
A: 窮地に立った時に颯爽と助けに駆けつけてくれるパートナー。
▼では手配しておこう…そういえば何を目的に旅をするのだ?
A: 「世界は広い」という事を知るために。
▼まぁそんなところか…結構結構…。結果的にラスボスを倒すわけだが、む?ラスボスの名前は…?
A: FF9の「オズマ」です。 勝てる気がしない(^^;)
▼ははは!そうだったな!そいつが一番の元凶で悪いやつだ!またまたド忘れしてしまった!
どうでもいいのだが、戦闘に勝利したら決めセリフは何と言うのかね?
A: 決め台詞…特に無いなぁ(汗)
▼気合い入ってるじゃない…ビリビリ伝わってきたよ…。
実は私には名前が無いのだ…良かったら名前を付けてくれないか?
A: 決め台詞無いのに気合入ってるって何じゃそりゃ?(^^;)
声からしてお主、オリコだろ?(;^ー^)
オリコ(何故バレた?…(汗) まぁ、いっか…(汗))
▼○○『気に入ったよ、ありがとう。君は「力」「魔力」「素早さ」で何が一番長けているのかね?
また、それの用途を教えてくれないか?』
A: やっぱり「力」だろうなぁ。
用途といえば、やっぱり人助けでしょ(キリッ!
▼○○『ふむ…では最後だ、君のいた世界からこの世界に召喚し、
仲間にしたい人物を紹介したまえ…。何人でも良い!』
A: サイトマスターでお世話になってます真有紀さん! 楽しい旅が出来そうな気がします!
これで大丈夫かな?
以上、夜空リョウさんからのバトンでした。
バトンに答えた後のジロロ氏の様子は「つづきはこちら」にて…
バトン終了後のジロロ氏。以下はその時の会話を録音したものである。
ジロロ「あのー、オリコさん。何故私は椅子に拘束されているのでしょうか?(汗)」
オリコ「バトンの返答の時、『天の声』の名前を付けて欲しいという質問文で、
よくもまぁ、私の名前を上げるというメタ発言したね?マスター」
ジロロ「え!?駄目だった?」
オリコ「いくら私がバトンの内容を読み上げる役をやったとはいえ、
そこはもっと別の考えがあったでしょう?
名前上げて欲しかった部分も全く違ってたし…(ボソッ」
(オリコから威圧的なオーラが…)
ジロロ「いやさ、あの時は「そう答えたほうが良いかなぁ?」と思ったていで――――」
オリコ「とりあえずマスターは今回、折檻ね」
ジロロ「そんなご無体な!!もしかしてそれ前提でバトンの前からこの拘束椅子を用意してたの!?」
オリコ「それ以外に何が?まぁ予想通りの結果だったけどねぇ( ̄ー ̄)」
ジロロ「怖い!!この子怖い!!誰か助けてーーーー!!」
資料提供:文々。新聞
オリコ「ええっと、今回のマスターに相応しいものは…」
ジロロ「え?オリコさん、その手に持ってる本は一体何なの?(汗)」
オリコ「今回のバトンの『天の声』の台本」
ジロロ「嘘だ!絶対に嘘だ!あからさまに表紙に『処刑本』って書いてるじゃないか!(汗)」
オリコ「こうでもしないと構ってくれないマスターが悪いんだよ…///(ボソッ」
ジロロ「え?今何て言ったの!?(゜Д゜;)」
(直後オリコの顔が真っ赤に)
オリコ「マスターの馬鹿ああああああああああああ!!!!(≧口≦#)」
ジロロ「ぎゃあああああああああああああ!!(゜口゜;)」
ここで録音記録の再生が終了している。
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適当に選んだバトンなのに、しっかり回答してくださいりありがとうございますww
こっちの日本ではプリティまじ子(笑)はオリコちゃんになったんですねw ツンデレ要素がつぼです。かわいいw
終始楽しかったです。ありがとうございました!
楽しくバトンにお答えすることが出来ました!